バンバンやってきたスタンダード!
ここが勝負所というGP名古屋は以下のデッキで参加しました。
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
9 《沼/Swamp》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
3 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4 《夜の犠牲/Victim of Night》
4 《火柱/Pillar of Flame》
60 Mainbord Cards
2 《脳食願望/Appetite for Brains》
2 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
4 《冒涜の行動/Blasphemous Act》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
15 Sideboard Cards
本命デッキのラクドスはいくら他のアプローチを考えても本命デッキのままだったので、
・事故りにくさ
・メタに合わせたカードチョイス
・GPなのでなるべく受けが広いカードチョイス
に重点を置いた上記の構成で出ました。
特に、サイドの《冒涜の行動/Blasphemous Act》はラスに強いゾンビデッキのメリットを生かした選択で、各種人間、白緑系クリーチャーデッキ等に激効きでお気に入りでした。
結果は・・・
3バイ後、ラクドス(赤メイン)に負け、ナヤに負け、白青人間に勝ち、人間リアニに負け、ラクドス(黒メイン)に勝ち、4色リアニに勝ち。
6-3で初日落ちでした。
マリガン数や事故がそれなりに多かったり、当たり運も良くなかったですが、
何よりきつかったのは、6戦全部後手スタートだった事です。
ここが勝負所というタイミングで確率64分の1を引きました(笑)
今回は悔いのないデッキ選択は出来ましたが、結果として2週間前ぐらいに捨てた赤メインのラクドスのほうが良かったかなと思いました。
・灰の盲信者や流城の貴族はじめ、攻撃力とスピードがあるので、受ける力が少なく、少し遅めなラクドス(黒メイン)に強い。
・比較的運要素が少ない。
・人間リアニに入っている天使でクリーチャーが除外されない。
・敵のイゼットの静電術士による被害が比較的少ない。
等が理由です。
結局トップ16に11人(!!)ラクドスがいて気持ち悪いぐらいの勝ち組ギルドだったわけですが、そのうちゾンビ型は7人、赤メインは4人。
初日時点での使用率対比は「ゾンビ5:1赤メイン」よりもゾンビが多かったように思うので、
赤メインのタイプのほうが、真に勝ち組だったと言えるでしょう。
海外GP2連続で優勝してメタられた上でもこれだけ勝つ赤黒というカラーコンビネーションは、これからも現環境スタンダードの軸になると思います。
対して、優勝した人間リアニはパワーデッキではあるものの、これで再び墓地がメタられるとどうなんでしょう感はあります。
本命を使うか、我が道を行くか。
いずれにしてもだいぶ環境がまとまってきましたね♪
これから大きな変化はあるのか、ゲートクラッシュでどう変わるのか楽しみです^^
ギルドが増える分、人間リアニみたいなもともと多色なデッキは土地やパワーカードが増えて強くなりそうです←どうしよう晴れる屋7マナ天使売りきれちゃったあわあわ(笑)
まあでも勿論、環境の高速化で駄目になる可能性もありますけど(笑)
あと、名古屋は初日落ちしたので、2日目は僕が初代チャンピオンでもあるエターナルパーティー(レガシー)に参加しました。
4-3ドロップでしたが、大好きな超起源デッキ使ったんで楽しかったです(*^o^*)
勝ちに行くデッキ選択じゃなく、負けても楽しいデッキ選択もガチだった本戦後の息抜き的にはアリでした(笑)
皆様名古屋お疲れ様でした☆
ここが勝負所というGP名古屋は以下のデッキで参加しました。
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
9 《沼/Swamp》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4 《墓所這い/Gravecrawler》
4 《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
3 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4 《夜の犠牲/Victim of Night》
4 《火柱/Pillar of Flame》
60 Mainbord Cards
2 《脳食願望/Appetite for Brains》
2 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
4 《冒涜の行動/Blasphemous Act》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
15 Sideboard Cards
本命デッキのラクドスはいくら他のアプローチを考えても本命デッキのままだったので、
・事故りにくさ
・メタに合わせたカードチョイス
・GPなのでなるべく受けが広いカードチョイス
に重点を置いた上記の構成で出ました。
特に、サイドの《冒涜の行動/Blasphemous Act》はラスに強いゾンビデッキのメリットを生かした選択で、各種人間、白緑系クリーチャーデッキ等に激効きでお気に入りでした。
結果は・・・
3バイ後、ラクドス(赤メイン)に負け、ナヤに負け、白青人間に勝ち、人間リアニに負け、ラクドス(黒メイン)に勝ち、4色リアニに勝ち。
6-3で初日落ちでした。
マリガン数や事故がそれなりに多かったり、当たり運も良くなかったですが、
何よりきつかったのは、6戦全部後手スタートだった事です。
ここが勝負所というタイミングで確率64分の1を引きました(笑)
今回は悔いのないデッキ選択は出来ましたが、結果として2週間前ぐらいに捨てた赤メインのラクドスのほうが良かったかなと思いました。
・灰の盲信者や流城の貴族はじめ、攻撃力とスピードがあるので、受ける力が少なく、少し遅めなラクドス(黒メイン)に強い。
・比較的運要素が少ない。
・人間リアニに入っている天使でクリーチャーが除外されない。
・敵のイゼットの静電術士による被害が比較的少ない。
等が理由です。
結局トップ16に11人(!!)ラクドスがいて気持ち悪いぐらいの勝ち組ギルドだったわけですが、そのうちゾンビ型は7人、赤メインは4人。
初日時点での使用率対比は「ゾンビ5:1赤メイン」よりもゾンビが多かったように思うので、
赤メインのタイプのほうが、真に勝ち組だったと言えるでしょう。
海外GP2連続で優勝してメタられた上でもこれだけ勝つ赤黒というカラーコンビネーションは、これからも現環境スタンダードの軸になると思います。
対して、優勝した人間リアニはパワーデッキではあるものの、これで再び墓地がメタられるとどうなんでしょう感はあります。
本命を使うか、我が道を行くか。
いずれにしてもだいぶ環境がまとまってきましたね♪
これから大きな変化はあるのか、ゲートクラッシュでどう変わるのか楽しみです^^
ギルドが増える分、人間リアニみたいなもともと多色なデッキは土地やパワーカードが増えて強くなりそうです←どうしよう晴れる屋7マナ天使売りきれちゃったあわあわ(笑)
まあでも勿論、環境の高速化で駄目になる可能性もありますけど(笑)
あと、名古屋は初日落ちしたので、2日目は僕が初代チャンピオンでもあるエターナルパーティー(レガシー)に参加しました。
4-3ドロップでしたが、大好きな超起源デッキ使ったんで楽しかったです(*^o^*)
勝ちに行くデッキ選択じゃなく、負けても楽しいデッキ選択もガチだった本戦後の息抜き的にはアリでした(笑)
皆様名古屋お疲れ様でした☆
コメント
GP名古屋お疲れ様でした。
エターナルパーティでは面白そうなデッキを使ってましたね。
隣から見て笑ってましたw
勝手ながらリンクさせていただきました。
よろしくお願いします。
平日も14時から大会があり、ぼっち系の自分にはめっちゃ助かってます。
リンクさせて頂きました。
お疲れ様でした!&リンクありがとうございます!
それはありがとうございます^^
準備期間本戦に専念してたので、すぐ持って行けるデッキがあれしかありませんでした(笑)
>うんぽぴん
おつかれー^^♪
>ここあさん
晴れる屋ご利用ありがとうございます!
14時の部はまだ人が少ないですが、頑張って続けていきたいので宜しくお願いします♪